14系の最近のブログ記事

こんばんは、鵠沼です。

以前制作した、未だ未公開の寝台特急「紀伊」及び、「出雲2・3号」の編成をご紹介します。

ベースはTOMIXの14系寝台客車です。

まず、屋根は14系の特徴ともいえる分散電源方式のディーゼルエンジンからの排気で汚れたスハネフ14を、フラットブラックで表現しました。排気管はピンバイスで穴開けしました。
ベースにはクーラー周辺のファンやルーバーなどに墨入れしました。また、茶系のフラットアースをベースに薄く塗装し、機関車パンタグラフや架線からの汚れも入れてあります。
そして排気口周辺の汚れと、走行時に靡くような汚れ方をエアーブラシで表現しました。

 

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紀伊の14号車最後部

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出雲3号の1号車

 

ボディーはルーバーや梯子などの細かい部分を墨入れし、ドア上の「B寝台」などの表示部は白で塗りました。その上からKATOのグレードアップシールを貼り付け、A寝台やB寝台などの表記をしてあります。

号車札はシールを貼り付けてあります。

トイレ窓は白で塗装し、方向幕はがちょうハウスの絶版品?を使用しています。このパーツは細部の表現が優れており、また半透明のベースがよくできていて、非常に気に入っています。

 

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貫通扉はクリーム色で塗装し、幌の蛇腹部に墨入れしました。

床下は台車も含めて全て軟質プラ用プライマー塗布後、つや消し黒、フラットアース、レッドブラウンなどでウエザリングしました。また、車輪も汚してあります。

 

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カプラーは全てTOMIXのボディーマウントTNカプラーを接着してあります。TNカプラーのベースには1mm厚のプラシートを切り出し、祖面にして接着、TNカプラー接着面も荒らして、接着剤の食いつきをよくして接着してあります。

TNカプラーにしたのは、トイレタンクを取り付けたかったからです。
床下同様のプライマー処理、各塗装をしてタンク部はくすんだクリーム色で塗り、ウエザリングしてあります。

 

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スハネフ14の車端部は床下機器に加えてジャンパ線などを取り付けました。

テールサインは方向幕と同様のがちょうハウスのものです。非常に繊細な表現です。

 

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テールライト、テールサインライトはLED化して、遅い速度からちゃんと点灯するようにしました。

全体的に、ウエザリング部はつや消しクリアで全体的に保護してあります。

車内の寝台部はブルーで塗装してモケットを表現し、食堂車は白・ベージュでテーブル・椅子を表現しました。

 

 

 

IMG_2177.jpg紀伊は9号車から14号車までの6両編成、紀伊勝浦行きです。(14号車片側のみ方向幕を白にしています。)
スハネフ14+オハネ14×4両+スハネフ14

 

 

IMG_2185.jpg出雲は1号車から8号車までの8両編成、出雲市行きです。
スハネフ14+オハネ14+オシ14+オハネ14×3両+オロネ14+スハネフ14

 

小学生の頃、友人と一緒に友人のお父さんに連れて行ってもらい、ラストランの紀伊・出雲を東京駅に撮影しに行ったことを、今でも鮮明に覚えています。
railhobby.netのほうにそのときの写真を掲載しました。



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