こんにちは、鵠沼です。
今日は模型製作の進展がないので、過去に製作した作品の紹介をします。
TOMIXの高崎機関区セットのEF65をベースに、EF65-501(ハイディテール&リアルフィニッシュ仕様)を製作したものです。
時代設定としては、JR化後で衛星アンテナが装備される以前の仕様です。
いきなりですが、ボディーはEF65-500F用を使用します。
テールライトが小型の物だからです。また、手摺も短い物です。
元々の塗装は大変綺麗なので、そのまま生かすべく、元のナンバーを溶剤を含ませた綿棒で少しずつ落とします。ブルーを侵すことなくナンバーのみをきれいに消すことが出来ました。
ナンバーインレタは金属インレタを使用しました。
製造銘板はレボリューションファクトリーのエッチング製です。
エバーグリーンのプラ素材を使用して厚さを調整しています。
ここで一旦ボディーをクリアー塗装します。
ボディーの艶を出し、またインレタ等を保護するためです。
屋根は不要なモールドを削除しておき、パンタ下などをグレーで塗装。
その後、予めプライマー処理&塗装しておいた避雷器・信号炎管(ボディー色・フラットブラックの塗り分け)・列車無線アンテナ・ホイッスル・各部手摺や吊りフック等を取り付けた後に、エナメル系の塗料で複数の色を重ねながらウエザリングし、乾燥後に保護用フラットクリアを吹きます。
作業をしていると、つい汚しすぎてしまうので、「あっさり」汚す程度にします。
オデコの部分はウエザリング塗装が乾いた後に、フラットクリアと同種の溶剤を含めた綿棒で、前面を洗浄したような表現にして、違和感をなくしました。
パンタグラフは別途、プライマー&ねずみ色で塗装し、碍子にエメラルドグリーン・擦り板にダークコッパーを色差ししたあとに、屋根同様にウエザリングします。
ボディーのHゴムは黒で塗装します。
ワイパーは銀河モデル製を取付け、前面手摺は製品の物を取り付けてあります。(破損しても代用がききやすいため)
ワイパーは銀河モデル製を取付け、前面手摺は製品の物を取り付けてあります。(破損しても代用がききやすいため)
スカートは、エアーホース類のモールドを削除して平滑にし、右のスカート欠き取りは埋めます。
エアーホースは銀河モデル製を使用し、コックのみの部分はホースは予めカットしました。(もったいないですが・・・)
その後、プライマー処理してねずみ色で塗装・色差ししました。
カプラーはTNカプラーを改造し、KATOのナックルカプラーとしています。
スノープラウもプライマー処理して、フラットブラックで塗装です。
台車は全部分解して台車枠だけにし、中性洗剤でよく洗い、軟質プラ用プライマー処理します。
乾燥したら、フラットブラックをあっさり吹いて、また乾燥。
その後、屋根同様にエナメル系の塗料で複数の色を用いてウエザリングし、乾燥後に保護用フラットクリアを吹きます。
そして全部元通り組み立てて完成。

2エンド側

こちらは1エンド側

正面。少しライトを点灯させてみました。

サイド。エッチング製の製造銘板はお気に入りのパーツです。

理想通りの汚れになりました。
これくらいなら、牽かせる客車や貨車が買ったままでも違和感ない?

メタル製インレタはくっきり目立ってよい印象です。
