2009年11月アーカイブ

こんにちはsinnです。
さて、マニ44の続きですが、今回は台車の話。
実車はTR232、これはNゲージ界には存在しません。GMキットの説明書にはTR50で代用とありました。
高校生の時にマニ44のキットを組み立ててTR50を履かせたこともありますが、今回はより実車のTR232に近い、TR230を使うことにします。
TOMIX・50系用のTR230を5両分用意しましたが、トミーの台車はピンではなくネジ止めです。TOMIXの台車とそのボルスタ部分は独特の形状をしていてKATOほど簡単にGMのキットに取り付けできません。TOMIX製品で実際にTR230を履くマニ50の床下ボルスタ部を参考に加工しました。

mani44_03a.jpg
おわかりの通り背後にあるのがマニ50の床板です。TOMIXの台車の特徴は中央の穴が大きく床板から出ているネジ受けを台車中央の穴に通してからネジで留めていること。 写真手前のマニ44のボルスタに見える透明のアクリルのパイプはそのネジ受けです。 すでにネジも刻んであります。
こんばんは、鵠沼です。

今日はライトユニットを加工しました。
この製品は旧来の電球を使用したライトユニットなので、電球色LEDに換装しました。

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まず、半田ごてと半田吸い取り線を使って、全部綺麗に取り除きます。

R0014393.jpg

そして、一部のプリントを切除して整流ダイオードを付けられるようにします。
電球色LEDの上下方向を削って高さを低くして、ダイキャストと干渉しないようにし、定電流ダイオードと整流ダイオードを取り付けます。

これで完成。
点灯テストは良好です。

sinnです。こんばんは。
ガンガンいきます。最近は毎日作ってます。
ただ、いろんなモノ作ってる割に完成してるのは少ない気がします、いろいろ手を拡げすぎ。で、マニ44です。ロクニ東海道荷物を作るならマストアイテムです。
5両買っちゃいました。
数々の模型制作ブログで話題になっている通り、グリーンマックスのマニ44は腰高な印象をうけます。皆さん工夫して車高を下げる工作をしていらっしゃいます。
私も例に漏れずシャシーの高い車端部と側板をくっ付けるのりしろを除去します。
mani44_01a.jpg
車高を下げる工作をした場合、床下機器の見え方がおかしいことになってしまいます。
なので、床下機器の下にプラ板を敷いて上げ底(下げ底?)にします。
mani44_02b.jpg

こんにちは、鵠沼です。
今日は模型製作の進展がないので、過去に製作した作品の紹介をします。

TOMIXの高崎機関区セットのEF65をベースに、EF65-501(ハイディテール&リアルフィニッシュ仕様)を製作したものです。

時代設定としては、JR化後で衛星アンテナが装備される以前の仕様です。

いきなりですが、ボディーはEF65-500F用を使用します。
テールライトが小型の物だからです。また、手摺も短い物です。

元々の塗装は大変綺麗なので、そのまま生かすべく、元のナンバーを溶剤を含ませた綿棒で少しずつ落とします。ブルーを侵すことなくナンバーのみをきれいに消すことが出来ました。

ナンバーインレタは金属インレタを使用しました。
製造銘板はレボリューションファクトリーのエッチング製です。
エバーグリーンのプラ素材を使用して厚さを調整しています。

ここで一旦ボディーをクリアー塗装します。
ボディーの艶を出し、またインレタ等を保護するためです。

屋根は不要なモールドを削除しておき、パンタ下などをグレーで塗装。
その後、予めプライマー処理&塗装しておいた避雷器・信号炎管(ボディー色・フラットブラックの塗り分け)・列車無線アンテナ・ホイッスル・各部手摺や吊りフック等を取り付けた後に、エナメル系の塗料で複数の色を重ねながらウエザリングし、乾燥後に保護用フラットクリアを吹きます。
作業をしていると、つい汚しすぎてしまうので、「あっさり」汚す程度にします。
オデコの部分はウエザリング塗装が乾いた後に、フラットクリアと同種の溶剤を含めた綿棒で、前面を洗浄したような表現にして、違和感をなくしました。

パンタグラフは別途、プライマー&ねずみ色で塗装し、碍子にエメラルドグリーン・擦り板にダークコッパーを色差ししたあとに、屋根同様にウエザリングします。

ボディーのHゴムは黒で塗装します。
ワイパーは銀河モデル製を取付け、前面手摺は製品の物を取り付けてあります。(破損しても代用がききやすいため)

スカートは、エアーホース類のモールドを削除して平滑にし、右のスカート欠き取りは埋めます。
エアーホースは銀河モデル製を使用し、コックのみの部分はホースは予めカットしました。(もったいないですが・・・)
その後、プライマー処理してねずみ色で塗装・色差ししました。
カプラーはTNカプラーを改造し、KATOのナックルカプラーとしています。
スノープラウもプライマー処理して、フラットブラックで塗装です。

台車は全部分解して台車枠だけにし、中性洗剤でよく洗い、軟質プラ用プライマー処理します。
乾燥したら、フラットブラックをあっさり吹いて、また乾燥。
その後、屋根同様にエナメル系の塗料で複数の色を用いてウエザリングし、乾燥後に保護用フラットクリアを吹きます。

そして全部元通り組み立てて完成。

IMG_2545.jpg
2エンド側

IMG_2547.jpg
こちらは1エンド側

IMG_2549.jpg
正面。少しライトを点灯させてみました。

IMG_2544.jpg
サイド。エッチング製の製造銘板はお気に入りのパーツです。
IMG_2550.jpg
理想通りの汚れになりました。
これくらいなら、牽かせる客車や貨車が買ったままでも違和感ない?
IMG_2551.jpg
メタル製インレタはくっきり目立ってよい印象です。

こんにちはsinnです。
ワキ8000、塗装を済ませ完成です。塗装が仕上がってみると輝くシルバーが綺麗すぎ。こんなワキ8000は見たことありません。ウェザリングは不可欠と感じました。

waki8000_03a.jpg waki8000_03b.jpg
インレタを転写してからウェザリングするとなじんでイイ感じです, waki8000_03c.jpg
こんにちは、鵠沼です。

sinnさん、ようやくblogに復活したみたいで安心しました。
製作のほうはバリバリやっているようですね。

さて、33号機のほうは、各部の手すりを0.3mm洋白線から作成しました。
R0014371.jpg
写真に写っているのは隠密?で作っている46号機です・・・
満足のいく形状の手すりができるまで作り続けます。拷問です。


R0014439.jpg
また、移設されたジャンパ受けはアングル形状のプラ素材から切り出し、0.4mm内寸の真鍮パイプを挿してあります。その上に、スカートから切り出した蓋を接着しました。
側面扉部の手すりの片方は、上部のみ内側に折られている形状も再現しました。

続けて行きます。sinnです。
さてさて、屋根を固定し妻面の隙間をパテで埋めたあとは、雨樋の作成です。
ベースがワキ10000なので、妻面に雨樋がありません(なんでだろ?)縦の雨樋は幅0.6mmの真鍮帯材で作成。上の部分の側面から回り込んでいる所はプラ板を適当なサイズに切り出して接着しました。

waki8000_02a.jpg
これに繋げる感じで垂直方向の樋を取り付けます。妻面のリブの背1つずつにエポキシ接着剤を点々と付けていき、真鍮帯材を乗せます。
waki8000_02b.jpg
これはさらにテスリと銘板を貼付ける板を追加した状態です。 雨樋の裾を台車側に折り曲げるとそれらしいですね。 次回は、いよいよ塗装&完成です。

こんばんは、sinnです。
以前、ワキ8000を作りました。
KATOワキ8000のボディにワキ10000の中央扉を移植するというやり方でした。
このやり方、いくつか問題がありました。
一つは、扉の切り出しが難しく完璧に真っすぐに切り出せないため、扉を除去したワキ8000のボディとワキ10000の扉の"合い"が悪くどうしても中央扉が下に下がった感じになってしまうこと。
また一つは、扉を除去された8000のボディが若干反ってしまうこと。
以上の反省点から、ワキ10000のボディにマニ44の屋根を載せるという方法に変更することにしました。

waki8000_01a.jpg
ワキ10000のボディの屋根の部分をレーザーソウで切ります。テスリ等は別パーツに換えるのでモールドを削ぎ落としておきます。
waki8000_01b.jpg
上から見るとこんな感じ。
waki8000_01c.jpg
次にマニ44の屋根を用意しワキ10000の車体長と同じ長さに切り出します。
waki8000_01d.jpg
ワキ10000のボディに屋根を載せてみる。
このあと、エポキシ接着剤で固定。妻面のわずかな隙間はエポキシパテで埋めることにします。

たびたびすいません。sinnです。
さっき、うっかり1工程飛ばしちゃいました。

22号機は当然1次型なので、側面の乗務員扉下のステップのあたりが2次型とは異なります。

ef62t22_01.5a.jpg
まず、削りたいラインをシャープペンシルで引き。
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スジ彫り用のレーザーソウで大まかに切り取ります。
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この後、棒ヤスリで仕上げるのですが削る目安をテープで示しておきます。 ef62t22_01.5d.jpg
欠き取り完了。

EF62T22_03a.jpgEF62T22_03b.jpg
ちなみにこれは、先ほどの書き込みで話題にしたジャンパ栓収めです。テスリもご覧の通り移設してあります。
ちょっと立体的過ぎるかなという感じですが、実はこんなもんです。
このナナメになっている真鍮パイプの上にスカートから切り出したKE3型ジャンパの蓋を貼付けるわけです。

大変ご無沙汰しておりました、sinnです。
うちのAir Macが接続できないトラブルに見舞われまして、まだ治ってないんですが、なんとかブログを書けるようにはなりましたので再開いたします。

季節は夏をすっ飛ばして、秋...もう冬か。年末の運転会用に自分用の車両を完成させねばなりません。パソコンが壊れている間も作り続けてはおりました。

東海道荷物のロクニの22号機、って鵠沼さんとカブってるやん!
この22号機は、下関運転所に移動になった後、電暖用のジャンパをスカートからボディに移設され、しかも向かって左側の誘導員テスリがテールライトの内側に、これまた移設されたという変形機。

まずはこのマシンのキモ。ボディに付けるジャンパ栓収め。
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さらにフィルターは当然1次型なので、宮沢模型の1次型フィルターに差し替えます。
まず、蜂の巣状に太いピンバイスで穴をあけます。
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穴同士をカッターで繋ぎヤスリで削って完全にくり抜きます。
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四隅にちょっと残っているのはモールドで1段低くなっている所で宮沢模型のエッチングのフィルターを接着する"のりしろ"です。

こんにちは、鵠沼です。

だいぶ寒くなってきました。
恒例の年末運転会に向けての製作を開始します!

今回は念願の荷物列車、しかもEF58ではなくEF62でいこうと思います。
(EF58だとたぶん間に合わないので・・・)

ちょうど鉄道コミュニティサイト 「トレイン・トレイン」で、企画物があるらしいので、参加してみました。
題材は新型直流機というので、EF62がぴったりです。

ベースはTOMIXのEF62。
まずはバラバラにして、塗装の剥離をしました。

R0014369.jpg

そして、側面ナンバープレートを埋めて、平滑にしました。
フィルター破損を避けるためにマスキングテープを貼ってあります。
と、手摺などのモールドを削り、前面のジャンパ栓受け移設のためのステップを欠き取ります。 

とりあえず一段落。


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