こんばんは、鵠沼です。
突然ですが、クモハ40が完成しましたのでご紹介します。
クモハ40074とクモハ40054の晩年は国府津電車区の職員輸送に従事していました。
中学生の時、旧国好きの変わった私は藤沢から国府津まで友人とママチャリでクモハ40を見に行ったことがあります。
あまりの遠さに足が棒になりながらクモハ40をひとめ見るためにひたすらペダルを漕いだ懐かしい記憶が残っています。
現在はクモハ40074が鉄道博物館、クモハ40054が青梅鉄道公園でそれぞれ保管されています。
今回製作したクモハ40074は室内灯とヘッドライトを点灯するようにしました。
室内灯はTOMIXのものです。ヘッドライトはKATOの室内灯用のライトユニットにダイオードを接続してヘッドライトまで導光するようにしました。
室内灯の集電バネには動力ユニット側にうまく接触できるように銅板を半田付けしました。
ライトユニットは黒く塗装しています。
電装系2両分が完成しました。
右の写真は動力ユニットの床板に穴をあけてヘッドライトと室内灯の集電できるようにします。
ちなみに室内灯の集電バネからヘッドライトの前後のヘッドライトへ配線しています。
ライトユニットと室内灯を組み込んだ状態です。
ヘッドライトへの導光は光ファイバーです。
次に下回りです。
下の画像は今回付随車として製作する054のものです。実車に則して床下機器を並び替えます。
抵抗器は小型のものですので、GMの床下機器から切り出しました。その他はTOMIXの73系用をメインとしています。
床板は床下機器を丁寧に切り取り、床下をフラットに仕上げます。
その後、資料を参考にしながら並び替えて接着していきます。
←これは今回動力車として製作する074の床下機器です。
やはり同様に実車に則して並べ替えます。
プライマーで下地処理したあとにつや消し黒で塗装しています。 抵抗器に色入れしたり、各種表記をインレタで表現しました。 最後にフラットクリアで保護しています。
台車はTOMIXの73系用排障器が取り付けられるように加工してあります。上段が付随車で下段が動力車です。
上下段共に右が完成です。
台車枠も床下機器同様にプライマー処理後にフラットブラックで塗装しました。
車輪と集電板及びバネにはネオリューブを塗布して光沢を抑えました。
右が何もしていない状態、左が施工後です。だいぶ落ち着いてみえます。![]()
屋根上機器はねずみ色一号で塗装しています。
ついでにいろいろな物をまとめて塗装してしまうのが習慣です。
並べられたグロベンが気味悪いです・・・。
次にボディーです。
054はHゴムの運転台窓なので、はめ込み窓で表現しました。
窓は113系前面貫通扉窓を流用しました。ちょうどはまるように現物あわせでボディー側窓を拡大します。
胴受も取り付けました。同じくリトルジャパンのクモハ42に入っていた前面パーツから切り出した物を利用します。
強度を確保するために妻部を少し切り欠いて写真のように接着しました。
完成しました。 各部手すりは全てエッチングパーツに置き換えました。 避雷器はTOMIX製の物を塗装しています。 信号炎管は054が銀河モデル製、074がTOMIX製です。 パンタグラフはTOMIX製のものに色差ししました。 054のHゴムはパンタ側がグレー、非パンタ側を黒としている時期にしました。 カプラーはTNカプラー。054はボディーの胴受を生かすためにTN側胴受部を削って取り付けています。 各種表記はリトルジャパンの別売品を使用しています。 054の左側正面窓には中桟があるので、プラシートを塗装して接着しました。 クモハ40074です。 クモハ40054です。 054の実車は運転台次位の窓が2分割されているタイプなのですが、今回はキットのままとしており、省略しました。 非パンタ側のライトのみ簡易オンオフスイッチをつけました。 やはりライトが付くといいですね、グッとよくなりました。 走らせる気になりますね。 ヘッドライトも室内灯もLEDに換装せず、電球のままです。
手すりやステップはtavasa製とレボリューションファクトリー製です。
(ボディー側胴受を潜らせてTNカプラーを取り付けるのに苦労しました。)
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床下にスライドスイッチをプラ板で付けてあります。
どうせ単行、多くて2両編成くらいですし、電球のほうがいい雰囲気です。

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