こんばんは、鵠沼です。
今回はクモヤ440の最終回です。
この作品は大切にして頂ける方にお譲りする予定だったのですが、この車輌に限ったことではないのですが、手放したくないです・・・。
展示ケースに入れてある車輌に白熱灯を正面から照らして、夕日を浴びて電車区で佇むとある日を想像してます。もちろんレール目線で・・・カッコイイです。(自画自賛・・)
先日完成したのですが、深夜に会社から帰宅後、毎晩こうしてました・・・我が子の寝顔を見るように。
異常ですね 笑。
さて、作業ですが、ボディーの塗装後に各Hゴムやサッシ・正面ドアノブの色差し、ナンバーインレタの貼付をして乾燥後にクリアー保護塗装しました。
乾燥後、ボディーをマスキングして屋根にダークグレーに塗装。更に乾燥後、塗装済みの屋根上機器を接着取り付けしました。
また、高圧配線は付属の真鍮線を適当に切り出し、曲げて、微量のエポキシ接着剤で固定。(現物あわせでの真鍮線曲げが大変でした。)そして碍子をエメラルドグリーンに塗装。
塗装済みの各ライトケース、渡り板等を微量のエポキシ接着剤で取付けて、レンズを木工用ボンドで接着しました。
更に窓ガラスを予め窓の大きさを採寸して切断しておき、レンズ同様木工用ボンドで貼り付けました。
ワイパー・デフロスターを取り付けてボディーは完成です。
下回りはTOMIXの73系用動力ユニットを利用し、両端を加工してボディーはめ込み式としました。
そして73系用の乗務員ステップ・排障器を取り付けました。
こうして文字にすると数行ですが、試行錯誤等多大な時間と労力がかかっています・・・。
ですので、余計に手放したくなくなるわけです。
まずは特徴ある屋根上です。 パンタグラフはTOMIX製のPS16HGにしたので、シャープです。 また、碍子部で取り付けてありますので、真横からみても抜けていて、いい感じです。 パンタグラフ左側の箱は保護接地箱です。 右側にある信号炎管は、電車なのに機関車についているタイプ。不思議です。 パンタグラフ右側の高圧配線の曲げ具合は、実車を確認できなかったので、想像です。たぶんこのような感じなのでしょう。 各色の塗り分けも、綺麗にできたと思っています。(あくまでも私の主観です) パンタグラフ擦り板は「ダークコッパー」という色を使っています。もうちょっとダークでもいいですが結構気に入っています。
銀河モデル自慢の部品らしいです。よくできています。
列車無線アンテナは、かつて常磐線の勝田区所属の証。
パンタ下のヌケがいいです。 配管の曲がり具合のこの角度だとよくわかります。 Hゴムの色差しも綺麗に塗ることができました。 塩害防止の緑色碍子(実車は塗布してあるグリースが緑)が目立ってます。 TOMIXの動力ユニットなので、窓の向こうが見えます。 ナンバーはトップナンバー、クモヤ440-1としました。
銀河モデル製のグロベンは真鍮製だけあって、非常にシャープです。
サイドから。
あどけない顔に見えませんか?
別パーツの渡り板が立体感出てます。
実車の連結器は双頭形が付いている時期もあったようです。
模型ではTOMIXのTNカプラーを取り付けています。
高圧配線の形がよくわかります。
エッチングキットならではのシャープな作りです。
試験走行しましたが、TOMIX製動力ユニットそのままなので、スムースな走りです。
牽引車らしく、交直流電車を牽引させたいですね。

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